サイバーセキュリティシンポジウム道後2023(SEC道後2023)

サイバーセキュリティシンポジウム道後2024 参加者用ページ

SEC道後の楽しみ方

SEC道後2024 オンライン視聴方法

Yahoo!パスマーケットに登録をいただいたメールアドレス(★)にZoomから3月5日にご招待メール(2日間分 計2通)をお送りしております。
メール内のURLにアクセスし、ご視聴ください。
※1参加者1デバイスのみアクセスが可能です。(複数デバイス不可)
※ナイトセッションは、セッション(1)企業講演のみご覧いただけます。


(★)なお、参加者変更のご連絡いただいた方には、変更後の参加者のメールアドレスにお送りしています。


SEC道後2024 電子パンフレット

下記の画像をクリックすると電子パンフレットをご覧いただけます。

(PDFでのダウンロードはこちらから)

SEC道後2024 Digest

編集担当の学生ボランティアが講演を聞き内容をまとめます。会期中に随時更新してまいります。

  • SEC道後2024Digest(0号)
  • SEC道後2024Digest(1号)
  • SEC道後2024Digest(2号)
  • SEC道後2024Digest(3号)
  • SEC道後2024Digest(4号)
  • SEC道後2024Digest(5号)


  • 講演資料ダウンロード

    講師より公開の承諾いただけたもののみ、アップいたします。

     

    3月8日分 ▼(クリックしてください)

    基調講演
    「我が国のサイバーセキュリティ政策」
    講演1
    「デジタル社会におけるサイバー空間の脅威への対応」
    パネルディスカッション
    「「あらためて考える
     インシデントに備えて我々は何をしないといけないのか?」

    ※資料の配布はございません
    特別講演
    「日本のサイバーセキュリティ政策と自動車、医療機器などの
     国際的なサイバーセキュリティ規制の社会への影響を考える」

    ※資料の配布はございません
    ナイトセッション
    ❶「企業講演」
    ❷「四国4県警のサイバーセキュリティに係る課題と対策」
    ❸「クラウドサービスがサイバー攻撃を受けた関係当事者間の法的責任と実務上の留意点」
    ❹「医療機関のセキュリティ対策:現状と未来」
    ※資料の配布はございません
     

    3月9日分 ▼(クリックしてください)

    講演3
    「わかる!CYNEX 〜 つながる日本のサイバーセキュリティ 〜」
    講演4
    「JR東日本におけるDXの取組みとサイバーセキュリティ」【一部】
    講演5
    「いま何が起きているのか公開事例から読み解く
      ~セキュリティ対策ありきではないセキュリティ対策を~」

    ※資料の配布はございません



    継続教育ポイント

    本シンポジウムは、以下の資格におきまして、継続教育ポイントの付与イベントに認定されています。


    受講証明書は、参加者アンケート回答後、ユーザー名とパスワードを入力し、ダウンロードいただけます。
    ●ダウンロード用ユーザー名・パスワード:シンポジウム(休憩中等)にご案内いたします。
    ●ダウンロード期間:シンポジウム終了後~3月18日(月)中


    ※ユーザー名、パスワードに関するお問い合わせ(見たけど忘れた、聞き逃したので教えてほしい等)については、継続教育ポイントの付与イベント主旨から一切お答えできません。お問い合わせはご遠慮ください。シンポジウム内(休憩中等)にて何度もご案内いたしますので必ずご自身でメモをとるなどし、ご対応ください。



    CISSP/SSCP/CCSP

    CISSP認定保持者はじめとするISC2メンバーの方は、本イベントにご参加いただくことでCPEクレジットを取得することができます。(1時間の参加=1CPEクレジット)
    CPEクレジットは、ISC2メンバーご自身で申請をお願いします。(専用の受講証の発行はございません。)

    ITコーディネータ

    特定非営利活動法人ITコーディネータ協会の認定するITコーディネータ資格者には、資格更新条件に関する運用ガイドラインに準じ、両日の参加で12時間00分 実践力ポイント最大3.0が付与されます。
    メンバー各自でご申請ください。

    CISA(公認情報システム監査人)/CISM(公認情報セキュリティマネージャー)/CGEIT/CRISC

    本シンポジウムは、ISACA(情報システムコントロール協会)の認定するCISA(公認情報システム監査人)、CISM(公認情報セキュリティマネージャー)、CGEIT(Certified in the Governance of Enterprise IT)、およびCRISC(Certified in Risk and Information Systems Control)におけるCPE(継続教育)ポイントの付与対象イベントです。 このたびは、両日の参加で最大14.50CPEsが付与されます。
    メンバー各自でご申請ください。

    DF実務者資格認定試験(CDFP-P)

    NPO法人デジタル・フォレンジック研究会の認定するDF実務者資格認定試験(CDFP-P)について、継続ポイント(CPE)ルールに従い、1時間で0.5ポイント、合計参加時間が1時間以上の場合は10分単位で計算し、小数点2桁は切り上げをしたポイントが付与されます。
    メンバー各自でポイントを計算の上ご申請ください。



    ダウンロードがうまくできない場合は、お手数ですが下記のフォーマットにご記入の上、事務局までメールをご送信ください。
    【件 名】受講証明書発行希望
    【本 文】(シンポジウム内でご案内したダウンロード用の)ユーザー名:
         (シンポジウム内でご案内したダウンロード用の)パスワード:
         どの受講証明書が必要か?
    

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