佐国立研究開発法人情報通信研究機構サイバーセキュリティネクサス・ 主任研究員さおくにこ小仁子えま間16:30~(60分)パネルディスカッション意見交換会ブース展示協賛88博士(工学)、CISSP国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) サイバーセキュリティネクサス 主任研究員、情報処理安全確保支援士実践講習講師、SEC道後プログラム検討会委員。高知工科大学 地域連携機構 助手、高知工業高等専門学校 准教授を経て、2017年4月より現職。CYNEX Co-Nexus Cセキュリティトレーニング研究開発運用に従事。SecHack365表現駆動コースコースマスター。総務省総合通信基盤局消費者行政課企画官、電波政策課企画官、 移動通信課移動通信企画官、個人情報保護委員会事務局参事官及び総務省総合通信基盤局消費者行政第二課長、サイバーセキュリティ統括官付参事官(総括担当)を経て、2024年7月より個人情報保護委員会事務局審議官(現職)として個人情報保護法の法制全般、個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しに関する検討などを担当。平成16年に検事任官後、東京、千葉、福岡、名古屋などの地方検察庁で勤務し、数多くの刑事事件を担当。平成27年から令和3年までは、法務省や国連薬物・犯罪事務所(ウィーン)で勤務し、サイバー犯罪を含む犯罪防止・刑事司法分野の国際会議運営等に携わる。東京地方検察庁刑事部サイバー係を経て、令和6年4月から現職。民間企業や外国法執行機関等と連携し、情報通信技術が手段として用いられた犯罪等の解明に有益な情報を収集・管理・提供することで、全国の検察庁を支援している。警視庁に入庁し、刑事や国際テロ対策、サイバー攻撃対策に従事。その大手監査法人リスクアドバイザリー、大手金融機関サイバーセキュリティを経て2023年よりJAXAセキュリティ統括課で勤務している。JAXA-CSIRTの副CSIRT長として、インシデントハンドリング、外部組織との連携に従事している。業務の傍ら、ISACA東京支部教育委員としても活動している。インシデントが組織で起こった際に、どのような対応をとらないといけないか。法執行機関の捜査への対応や法律への対応といった視点から、対応を依頼する側、対応を実施する側として何をすべきか、すべきでないか。慌ただしく押し寄せるインシデント対応の波へどのように対応していくかを改めて考える。個人情報保護委員会 事務局 審議官最高検察庁刑事部先端犯罪検察ユニット(JPEC)事務取扱検事国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構JAXA-CSIRT 副CSIRT長【コーディネーター】【パネリスト】【パネリスト】【パネリスト】みかんジュース蛇口提供 氏 信 公 藤 川 久 氏マキロイ 七 重 氏 下 義 暁 氏とうひろのぶがわななしたよしあきSecureNavi株式会社インシデント対応の現実と理想:ベストプラクティスを求めて3月7日㈮パネルディスカッション
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