サイバーセキュリティシンポジウム道後2022(SEC道後2022)

サイバーセキュリティシンポジウム道後2022学生研究賞
学生研究賞受賞発表

 サイバーセキュリティ分野における技術開発や暗号等の情報セキュリティ基礎理論に関して学生の研究発表を募集します。
 応募研究に対してサイバーセキュリティシンポジウム道後2022実行委員会学生研究賞選定WG委員、プログラム委員会で審査の後、4件を採択し、それぞれに対してサイバーセキュリティシンポジウム道後2022学生研究賞として実行委員長より表彰を行います。
 さらにシンポジウム当日にプレゼン発表を行い、シンポジウム参加者の投票をもって最優秀学生研究賞を選考し、サイバーセキュリティシンポジウム道後2022最優秀学生研究賞として四国総合通信局長より表彰します。

応募要項

応募資格
  1. 学生としては、2022年6月30日時点で高等専門学校(高専)学生、大学学生、大学院(修士課程、博士課程前期)在籍学生で、2021年1月から2022年6月にかけて、該当分野での学会既出研究発表(応募申込時以降については予定でも可能)を行った学生 (共著学生を含む)を対象とする。ただし、社会人学生は除く。該当分野での学会とは、電子情報通信学会情報セキュリティ研究会、電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会、 情報処理学会コンピュータセキュリティ研究会、およびDICOMO2021および2022、FIT2021、CSS/MWS2021およびSCIS2021,SCIS2022、さらに各学会での全国大会、支部大会等、また関係する分野での該当期間に開催された国際会議を含む。
  2. 該当研究分野としては、主として基礎理論を含む技術開発内容の発表とし、電子情報通信学会情報セキュリティ研究会、電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会、情報処理学会コンピュータセキュリティ研究会等での研究分野とする。
  3. 同一研究内容(既存研究発表)での複数の学生応募は認めない。指導教員と相談の上、一人が応募の事。また採択された場合、6月30日(木)、7月1日(金)に愛媛県松山市道後にて開催される本シンポジウムに参加し、7月1日(金)午前中に予定されている研究発表会にて発表を行うこと(原則現地参加であるが、リモートにての遠隔会議形式での発表を含む)。
    なお、原則代理は認められないが、申請した既出研究発表において共著学生著者のみ代理を可能とする。発表できない場合、受賞は取り消しとなる。
応募方法
  1. 指導教員の推薦の元、応募資格(1)における既出研究発表予稿(PDF) (複数の場合、その代表となる発表予稿1編)を添えて、学生本人がメールで申し込むこと。
    その際、学生の氏名、所属、学年、連絡先メールアドレス、連絡先電話番号(携帯電話番号可能)および指導教員の所属、氏名、連絡先メールアドレスを明記の上、必ずメールでの申し込み時に指導教員をCCに加えること。
  2. 申込先メールアドレスは、oubo@sec-dogo.jp(SEC道後2022学生研究賞審査担当あて)とする。
申込締切

2022年5月30日(月)

審査方法
  1. 提出された既出研究発表予稿をもってサイバーセキュリティシンポジウム道後2022実行委員会学生研究賞選定WG委員、プログラム委員会で評価審議の上、4件を選定する。審査基準としては予稿等の完成度ではなく、独創的な着想および将来の有効性を重視し、その研究への期待度を考慮する。
    さらに4件のシンポジウム内における研究発表後、シンポジウム参加者の投票によって、最優秀学生研究賞を選定する。
  2. 入賞4件の選定において、内 1 件は四国内の高専、大学、大学院等からの研究発表を一定の水準を確保した上で優遇する。
付記
  1. 受賞者にとって7月1日(金)の研究発表(1件発表12分、質疑3分) は必須とする(原則現地参加であるが、リモートにての遠隔会議形式での発表を含む)。研究発表できない場合、受賞取り消しとなる場合もある。
  2. 受賞者(発表者)の所属先からの交通費、宿泊費、シンポジウム参加費は事務局が負担する。
  3. 最優秀学生研究賞には副賞(2万円相当の商品券)が付与される。

これまでのSEC道後学生研究賞

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SEC道後2020 ▼

  • 論文題目:「BGPにおける広告元特徴を取り入れた分析による不適切経路広告の検出」
    受賞者:今井 宏謙(東邦大学大学院)
  • 論文題目:「ブラウザの閲覧履歴に基づくWeb ページのスクリーンショットを利用した画像認証における実用性の検討」
    受賞者:飯澤 悠介(公立はこだて未来大学大学院)
  • 論文題目:「協調型DNSによるキャッシュポイズニングの検知」
    受賞者:高橋 幸宏(東京工科大学大学院)

※SEC道後2020は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3月開催予定を急遽延期し、9月にオンライン開催として延期されました。オンライン開催時には作品の発表及び最優秀学生研究賞の選出は行わず、受賞の決定と賞状の授与のみ行われました。

SEC道後2019 ▼

  • 論文題目:「実世界でも攻撃可能なAudio Adversarial Example」
    受賞者:矢倉 大夢(筑波大学)【最優秀学生研究賞】
  • 論文題目:「メッセージングアプリの普及に基づく簡単で公平なコイントス」
    受賞者:宮原 大輝(東北大学)
  • 論文題目:「スマートフォンにおける音声とタッチスクリーンから取得した耳介を用いた個人認証」
    受賞者:郷間 愛美(電気通信大学)
  • 論文題目:「分光スペクトルを用いたLEDの個体識別における電流変化の影響」
    受賞者:藤 聡子(電気通信大学)

SEC道後2018 ▼

  • 論文題目:「指向性スピーカを用いた音声認識装置への攻撃と評価」
    受賞者:飯島 涼(早稲田大学)【最優秀学生研究賞】
  • 論文題目:「BGP経路情報の変更データ観測によるMis-Origination発生可能性分析」
    受賞者:安藤 正仁(東邦大学)
  • 論文題目:「ブロック暗号へのプロービング攻撃における鍵復元効率の正確な評価モデル」
    受賞者:庄司 奈津(電通大)
  • 論文題目:「Research on Integrated Authentication Using Passwordless Authentication Method」
    受賞者:森井 理智 (徳島大学)

SEC道後2017 ▼

  • 論文題目:Trojan of Things: モノに埋め込まれた悪性NFCタグがもたらす脅威の評価
    論文著者:丸山誠太,星野遼,森達哉
    発表研究会名,日付:CSS2016,2016/10
    受賞者:丸山誠太(早大 学部4年)【最優秀学生研究賞】
  • 論文題目:Deep-Learning-Based Security Evaluation on Authentication Systems Using Arbiter PUF and Its Variants
    論文著者:Risa Yashiro, Takanori Machida, Mitsugu Iwamoto, and Kazuo Sakiyama
    発表研究会名,日付:IESEC2016,2016/9
    受賞者:八代 理紗(電通大 修士2年)
  • 論文題目:Androidアプリケーションにおける電子署名の大規模調査
    論文著者:吉田奏絵,今井宏謙,芹沢奈々,森達哉,金岡晃
    発表研究会名,日付:CSS2016,2016/10
    受賞者:吉田 奏絵(東邦大 学部4年)
  • 論文題目:Androidアプリケーションへのコード挿入を用いたAPI呼出し元モジュールの特定手法
    論文著者:岩田直樹,明田修平,瀧本栄二,川端秀明,半井明大,窪田歩,毛利公一
    発表研究会名,日付:SCIS2017,2017/1
    受賞者:岩田 直樹(立命大 修士1年)

 



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